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簿記3級用語 預り金とは?


簿記3級で出てくる用語を解説します。

預り金とは、誰かから預ったお金のことです。

誰かから預ったということは、将来返す必要があるので、負債の勘定です。

預り金は、簿記3級で学びます。

預り金の代表例が、源泉徴収税ですね。

会社で働く人が払うべき所得税を、

一旦、会社が給料の支払い時に預って、

まとめて税務署に納めるという仕組みです。

私の教室でも、講師やスタッフからお預かりした税金を

年2回、税務署にお支払しています。


簿記を学ぶと、会社の仕組みや流れが見えてくるので、面白いですよ。




簿記3級用語索引

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