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簿記3級用語 仮払金


簿記3級の用語です。

仮払金とは、お金の支出はあったものの、

その段階では使い途や金額が確定していない場合に用いる勘定
です。

例えば、従業員が出張に行く際に、

旅費や接待交際費としてお金を使うので、とりあえず10万円渡しておくね。

と言った場合に用いるのです。

最終的には、使い道や金額が明らかになった段階で、

仮払金をなくし、適切な勘定に振替えることになります。

仮払金は、内容的には難しいことはありませんが、

1つだけ、イメージしづらいところがあります。

それは、仮払金は資産の勘定であると言う点です。

あまり資産って感じがしませんよね。

なぜ仮払金が資産なのかについて、以下のように説明しています。

先ほどの例であれば、

もし、従業員がお金を使わずに帰ってきたら、

お金が手許に入ってくることになるので、資産になるんです。

資産の意義は、お金が入ってくるもののことでしたから、

このようにイメージすると、

仮払金が資産になるということが出来ると思います。

まぁ、ですが、仮払金は現金過不足と同様、

とりあえず勘定」に極めて近いです。

実務的にも、貸借対照表に仮払金をそのまま載せるといくことは、

まず、しません。

なので、一時的に用いる勘定の意味合いが強いといえます。

初めて見る言葉は「難しい。」と感じると思いますが、

この言葉を使った問題を一つ解いただけで、「よくわかってる言葉」になります。



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