本文へスキップ

簿記3級の通信講座はまだ申し込まないでください。

電話でのお問い合わせは048-922-8555

メールでのお問い合わせはこちら

簿記3級用語 売上原価とは? 


簿記3級に出てくる用語を解説します。

売上原価とは、売った商品の原価の部分です。

50,000円で買ってきた商品を、80,000円で売った場合

50,000円が売上原価になります。


分記法では、特に売上原価の計算をする必要はありません。

仕訳の段階で売上原価を(貸方)商品としているので、1年間の売上原価は

商品勘定の貸方を合計するだけで出てきます。

ただ、

3分法の場合、商品を売るたびに売上原価を明らかにすることはしません。

決算整理において、計算する必要があります。

仕入と売上原価は近い関係にありますが、

売上原価は売った商品の原価部分。

仕入は商品を購入した金額のことです

なので、

仕入の金額を合計しても、それは、期間中に購入した商品の合計金額で、

売上原価にはなりません。


売上原価の計算方法は?

期首に商品が10コあり、当期中に50コ買ってきたとします。

この段階で60コあります。

そして、期末に20コ残っていたとします。

この場合、商品を何個売ったのかというと、


期首の10コ+当期仕入10コ−期末の20コ=40コとなります。

これを金額に対しても同様に計算します。

期首100,000円あり、当期中に500,000円仕入れたとします。

そして、期末に200,000円分の商品が残っていた。


期首100,000円+当期仕入500,000円−期末200,000円=400,000円


売上原価は400,000円となります。


売上原価の計算には、期首商品と当期仕入と期末商品の金額が明らかになればよい

ということになります。

売上原価を求める式は


売上原価=期首商品+当期仕入−期末商品

です。


















簿記3級・2級通信講座DVD無料体験版お申込みはこちら

簿記3級通信講座のテキストと問題集 簿記3級通信講座のお申込みページへ