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簿記3級通信講座トップ簿記とは?>資産、負債、純資産の締切

資産、負債、純資産(資本)の締切


英米式決算法では、資産、負債、純資産(資本)の締切法は、

まず、決算の段階で、繰越試算表というのを作成します。

そこに、資産、負債、純資産(資本)の残高を持っていきます。

例.決算において、現金勘定と借入金勘定が以下のように記入されていたとします。
※ここでは相手勘定科目は重要ではないので省きます。

現金勘定と借入金勘定

現金勘定を締め切るには、貸方に50,000円(40,000円+30,000円ー20,000円)

の記入を行う必要があります。

原則的には、きちんと仕訳を行って、勘定に転記すべきなのですが、

英米式決算法では仕訳をせず、

ダイレクトに現金勘定の貸方に50,000円と記入します


大陸式決算法では、きちんと仕訳をし、勘定に転記しますので、

英米式決算法は簡便的な方法といえます。

金額の前には次期繰越と記入します。

また、借方と貸方の金額を一致させ、二重線を引いて締め切った後、

次期繰越っと逆の側の借方に前期繰越50,000円と記入します。

現金勘定の締切
借入金勘定も同様に締め切ると

借入勘定の締切

となります。








損益勘定。収益の締切はどうする?

損益勘定。費用の締切はどうする?



はじめて簿記を勉強する方には、

ぱっと見ややこしく感じるかも知れませんが、よく読んでみてください。

いたって単純なことです。


簿記の流れを簡単に説明すると、

取引仕訳勘定試算表貸借対照表損益計算書 


取引が発生したら、仕訳を行い、それを勘定と呼ばれる表に書き写します。

そして、決算になったら、勘定を集計して試算表を作成します。

最後に、試算表から

資産と負債と純資産(資本)を抜き出して貸借対照表を作成。

試算表から収益と費用を抜き出して損益計算書を作成します。


















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